約 2,884,402 件
https://w.atwiki.jp/nag1sa/pages/14.html
BSDで使っていたわいわい作戦を紹介したいと思います。 1.配置はセンター2人 CAT2人 long1人です 2.まずは配置についたらセンター2人がセンターにrushをかけます。 センターにいるCTを殺せるなら殺してください。 攻撃をしかけたら一時センターまで引いてください。 3.センターが交戦している内にCATに2人攻めます。 CATが交戦しだしたら、long入って下さい。 4.上手く入れたら設置してください。 センターの2人はBから来る敵をcampしてください。 5.上手くできればかっこいいなー。 それをBバージョン 1.配配置はセンター2人 CAT2人 Bトン1人です 2.まずは同様にセンターrushです。 そしてCATでAに寄せてセンターとCATにいる人をBトンに走らせます。 3.んで、一気にBrushしたいです。 これもできればいいなー
https://w.atwiki.jp/crysis33/pages/30.html
ゲームモード ※現状はTDM、DM等の一般的なゲームモード以外である変わり種は人口がほとんどいない模様 とても良い事に、ゲームが始まっても動かない、いわゆる放置厨はちゃんとキックされます。 チームデスマッチ デスマッチ クラッシュサイト/スピアー 回収/キャプチャー・ザ・リレイ ハンター アサルト メドレー CELL VS 反乱軍 デベロッパーセレクション マキシマム・チームデスマッチ マキシマム・デスマッチ プライベートマッチ チームデスマッチ チーム戦のデスマッチ。敵をキルして得点を重ねる。設定された得点を先取したチーム(または制限時間内でより多くのポイントを取得していたチーム)が勝利。 最大人数: 最小人数: 補足・解説: 通称TDM 単純にキルを重ねて勝利するモード。 初心者でもわかりやすいルールだが、プレイヤーの腕が勝利に直結するためチームバランスによっては大差になることも。 デスマッチ 自分以外が全部敵となるデスマッチ。 制限時間内に最も多くの得点を獲得したものが勝利する。 最大人数: 最小人数: 補足・解説: 味方無しなので初心者にもやりやすいが、もっともプレイヤーの腕が重視されるルールのため慣れないうちはポイントを稼げないので注意。広い所で撃ち合うとどの道蜂の巣にされるので、最初のうちは遭遇戦に強い武器をかついで行くのが無難かも。マップを覚えてくるとスナイパーでも遊べるが、フラグトップは多分無理。 クラッシュサイト/スピアー チーム制の占領戦。 クラッシュサイト→エイリアンのポッドを確保することで得点となる。200ポイントを先取したチームの勝ちとなる。 スピアー→エイリアンのスピアーを制圧することで得点を得る。100ポイントを先取したチームの勝利。 最大人数: 最小人数: 補足・解説: クラッシュサイト ゲーム内表記は墜落現場。CODでいうヘッドクォーターに似たルール。 落ちてくるポッドの周辺を確保することでポイントが入る。ポッドには時間制限があるため、一定時間経つと爆発し、ドロップシップが新しいポッドを持ってくる。 ドロップシップは視認できるため、落下地点は予測可能。ただし近くで出待ちしてると落下の衝撃で死ぬ。 ポッドにはシールドがセットされており外して使うことができる。 スピアー いわゆるドミネーション。通称DM スピアーを制圧している間ポイントが入り続ける。制圧する人数が多いほど、制圧スピードが上がり、多くのスピアーを制圧している方がポイントの加算スピードも速い。 スピアーにはシールドがセットされており外して使うことができる。 回収/キャプチャー・ザ・リレイ ラウンド制 回収→パワーセルを奪取し、回収地点まで運ぶ。1ラウンド毎に攻守を入れ替える。制限時間内により多く回収したチームの勝利。 リレイ奪取→他ゲームにおけるフラッグ奪取にあたるゲーム。 最大人数: 最小人数: 補足・解説: パワーセルは敵が落としたものを防衛しなければならないが、リレイは敵が落としたものを拾うことで自陣に戻すことが可能。 またリレイ奪取は自陣のリレイが敵に奪取されていると敵のリレイを拠点に持ち帰っても得点できないので注意。 ちなみにパワーセルおよびリレイ運搬中はサブウェポンしか使えないうえに移動が遅くなるので交戦するとまず勝ち目はない、だからちゃんと守ってあげよう。 ハンター ラウンド制 CELLチームの隊員は死亡するとハンターとしてリスポーンする。 CELLチームとハンターチームに分かれる。 ハンターチーム→CELLの隊員を狩り切れば勝利 CELLチーム→制限時間をハンターから逃げ、一人でも生き残れれば勝利となる。 最大人数: 最小人数: 補足・解説: 本ゲームの特徴的なルール。要は増やし鬼。 CELLチームはナノスーツを纏ったハンターから一定時間逃げ切るというもの。ハンターは2人からスタートし、CELLチームのプレイヤーはキルされるとハンターになる。1ステージ5ラウンド制で行われる。 CELL 追われる側。ナノスーツ無しなので、移動速度が遅い。 身体能力が劣っているので、ハンターから真正面にぶつかって生き残るのは厳しい。数の利を活かさないとステージによってはあっと言う間にキルされてしまう。 基本は落ちている盾を用いて狭く入り口が限られる部屋にみんなで籠るのが定石。ただあまりに狭いと爆発アローで一気にマルチキルされることも。ダムなどのステージでは水中に逃げるというのも手だが、狙われると反撃の手段がほぼ無いので全員水中は避けるべき。 ただし、やり方次第では逆にハンターを狩ることも可能、天井が低い所におびき寄せたり、逆に広い所でスナイプ、またダクトで待ちショットガンなど。さらに、至近距離で殴り合いに持ち込むと意外と勝てたりする。 ハンター 追う側。ナノスーツの機能を活かしてCELLを追い詰める。常にCELLチームの位置はレーダーにアップリンクされている。 常時クロークの代償にアーマーモードはなし。武装はプレデターボウのみなので無理に突っ込むとあっさり死んでしまうので注意。 基本は位置が発覚しない距離、もしくは背後に回って弓で狙うか、圧倒的なスピードを活かして接近戦を仕掛けるかのどちらかだが、前者だけだと広いステージや籠り易いステージでは時間が足りないことが多い。基本攻撃は当たれば一撃なので、多少強引でも道連れは可能。ただしEMPグレネードに当たるとクロークが解けるので注意。 小ネタだが、ラウンド1開始前の演出はハンター側とCELL側によって異なる。 アサルト ラウンド制 ナノスーツ保有チームは、ナノスーツを持っていないチームが守っているターミナルからデータをダウンロードする。 リスポーンはしない。 最大人数: 最小人数: 補足・解説: 攻撃側防御側ともにそれぞれ3種類の固定装備から選択する、なのでアンロック目的にはハンター同様向かない。 武装の差があるため、単純な交戦での優劣は少ないがナノスーツ側は圧倒的に機動力があるため分散されると厄介。 メドレー ひとつのプレイリストに全ゲームモードをミックス。 補足・解説: CELL VS 反乱軍 ナノスーツなしのチームデスマッチ、デスマッチ、クラッシュサイト、スピアー、リレイ奪取、回収をプレイすることが可能。 補足・解説: デベロッパーセレクション ディベロッパーの指定したルールで戦う縛りプレイ。 補足・解説: マキシマム・チームデスマッチ ダメージ増加、最低限の情報表示の下で行われるチームデスマッチ 補足・解説: マキシマム・デスマッチ ダメージ増加、最低限の情報表示の下で行われるデスマッチ 補足・解説: プライベートマッチ プライベートマッチではフレンドと各種ゲームを楽しめる ルールのカスタマイズも可能 スコア上限 制限時間 リスポーン遅延時間 ライフ最大値 ライフの回復速度 味方への誤射 レーダーの種類 ヘッドショット以外のダメージを無効 VTOL、ステージ武器、ピンガーの無効 カスタム装備の許可 爆発物の使用許可 武器の制限 弾数、ステルスモードを無限にする 武器カスタマイズの使用許可 ナノスーツ、またはそのモジュールの使用許可 連続死亡によるボーナスの有無 ドッグタグによるボーナスの有無 チーム分けの自動化 セフ武器の使用許可 HUDの情報量 キルリプレイカメラ、観戦カメラの有無
https://w.atwiki.jp/rowdata/pages/57.html
注:RYLwikiをほぼ転載して作成しているのでROWと違う点が多々あるので注意して下さい。 ファイターディフェンダー ウォリアー ローグアサシン アーチャー メイジソーサラー エンチャンター アコライトプリースト クレリック ファイター ディフェンダー ソロ狩り時 推奨スキル Full SwingHard HitToughnessAxe Masteryあとはお好きに 非推奨スキル 推奨ステータス CON多め 基本戦術 戦術:殴る。ひたすら殴る。飽きたらHard HitやFull Swing撃ってみる。Shared Painは1.0.5.7のパッチがあたって効果が修正された。敵に与えるダメの増加量より敵から食らうダメの減少量に快感を覚えるられるようなプレイヤースキルが必要w戦術というか、ソロ時の遊び方例タイマンガチンコ勝負でいくつLv↑のmobまで倒せるか一人旅。PT時のためにリンクの激しい狩場で小範囲のmobを絡める練習をする。※PTを視野に入れたソロ時一例です。ソロオンリーならSTRディフェンダーという選択肢もあり?なのか? PT狩り時 推奨スキル Full SwingHard HitToughnessAxe MasteryWillpower 非推奨スキル 推奨ステータス CON極 基本戦術 メインタンク。Pullerが釣ってきた獲物のタゲを一身に集めるタウント属性スキルを定期的に撃ち常にヘイトを稼ぎ続ける常時獲物が供給される場合、Pullerが釣ってきた獲物のタゲ取りにFull Swingヘイト稼ぎにHard Hitのように撃ち分けが必要基本的には大きく動かず、全ての敵を殴れる位置に微調整する(狩り場によっては移動しながらのことも)。タンクが動きすぎると敵陣の中に入ってしまい、後衛が敵に狙われることになってしまう。殴りながらの前後移動は大きく動きすぎてしまうので、横移動で微調整しよう。常に良い装備が求められるため、金のかかるクラスだが、アイテムの整理も出来ず捨ててしまうことも多い過酷なクラス。 上へ ウォリアー ソロ狩り時 推奨スキル 各MasteryChain Reaction Hard HitBattle SongImproved CriticalMana Cell 1-1 非推奨スキル 推奨ステータス STR多め 基本戦術 二刀流・両手武器・片手武器&バックラーの選択肢がある。両手武器に比べて武器の振りが速い上にバックラーを持つ事でHPとMPを補強できるのでバックラーを精錬して装備しているプレイヤーは多い。Battle Songを歌いながらHard HitとChain Reactionを比較的ガンガン打てる。両手武器はスキルダメージの大きさが魅力。だがソロでは結構MP不足に悩まされる。Mana Cell は1-1あるとHPが少ないウォリアーではソロ・PT・戦争まで幅広く重宝するので是非取っておきたい。Hard HitはPT時使えないため3-0までに留めPT時には他のスキルに入れ替える等の自由度を持たせる選択肢もある。先々PTに入る事を考えるとBattle Song のMP消費はきついが取れるだけ取っておいた方がいいだろう。Masteryに関してはスキルダメージに+されないとの噂がある。 PT狩り時 推奨スキル Mana Cell 1-1Chain Reaction 各MasteryBattle Song Improved Critical 非推奨スキル Hard Hit 推奨ステータス STR極(ダメージを受けないプレイが推奨なので防御の必要無し) 基本戦術 まず狩りの間はBattle Songは常に歌っておく。たまにPTメンバー全員に掛からない事があるので、その時は一回歌いなおす。死んだ時やリログした時も忘れずに歌いなおす。プラーがmobを釣ってきたら、タンカーが数発攻撃してから攻撃開始。タンクが攻撃する前には絶対攻撃しない。mobに攻撃が届くギリギリの所から攻撃するように心がける。殴りながらの前後移動は大きく動きすぎてしまうので、微調整後殴り始める。その際タンカーを押さないようにタンカーが殴っている反対側or側面から殴る。以上は全てこちらにタゲがこない為に必要。攻撃する時は必ずMana Cellをかけておき、もしmobの攻撃がきてしまいMana Cellが消えたら、すかさずChain Reactionでタゲを外し、再度Mana Cellを張り直す。Chain Reaction を与ダメ向上の為にCT終了毎に連発している場合はMana Cellが消えたらサイドステップorバックステップなどでその場を離れタゲを外す。とにかく、いかにダメージを受けずに攻撃できるかが腕の見せ所。Mana Cell 消→Chain Reaction→Mana Cellのコンボはノーダメージ可能万が一ダメージを受けても、すぐにタゲを外し食らうのは一撃のみで済まし自分で何か食べて回復しましょう。Healは基本的に回ってこないと考えましょう。Hard Hitはタウント属性の為、絶対に使ってはいけない。 上へ ローグ アサシン ソロ狩り時 推奨スキル ◎ Dual Wield MasteryDagger MasteryStealth1-1BackstabMana Cell 1-1 ○ Hard HitImproved Critical △ EvasionWill PowerStealth1-2 非推奨スキル 推奨ステータス DEX極 STR極 バランス 基本戦術 DEX極は装備、Backstabが上がる。あと足速くなる。STR極は基本能力が上がる。バランスはその中間。装備は攻撃力を求めるなら二刀流、安定化を求めるなら一刀流を選択。二刀流の通常攻撃速度は一刀流に比べて少しだけ速く、マスタリー2種の効果によって攻撃力が高い。二刀流の時は装備中の武器のどちらか一方が壊れてしまうと攻撃できなくなる。一刀流の場合、左手にバックラーを装備。バックラーの精錬度によるが、最大HPやHP/MPの自然回復、ブロックの効果が得られ狩りが安定する。攻撃する時は必ずMana Cell をかけておく。防御力が低いため、1回でも防げると助かる。Backstabは必ずStealth状態から使用する。初撃に使用するのが安全。Stealth状態は無敵ではない為、mobが攻撃モーションに入っているとStealth状態になれても攻撃は受けてしまう。StealthはBackstabへの連携とタゲ外しに使うくらいなので1-1でよい。Hard Hitを絡めてもよいが、消費MPが跳ね上がる為多用できない。ウォリアーに比べて攻撃単発の威力は低いが、手数は多いのでImproved Criticalも相性が良い。スキルポイントが余っていれば、とりあえずEvasionなどを覚えておくとよい。装備やスキル整ったら纏め狩りによって全職業中トップクラスのソロ効率がでる。Backstabで1kill出来る(もしくは少し残るくらいの)MOBを5匹釣ってまとめてBackstabで一掃する作業の繰り返し。高MPRをつけたバックラーやスキルWill Power、アイテム使用で次の5匹を釣る間にMPを回復する。斧装備のHerd hitとの相性が良く、アーマーブレイク効果でBackstabの威力が上がる。 PT狩り時 推奨スキル ◎ Dual Wield MasteryDagger MasteryStealth1-1BackstabMana Cell 1-1 ○ Improved Critical △ EvasionStealth1-2 非推奨スキル Hard Hit 推奨ステータス DEX極 STR極 バランス 基本戦術 DEX極は装備、Backstabが上がる。あと足速くなる。STR極は基本能力が上がる。バランスはその中間。プラーがmobを釣ってきたら、タンクが数発攻撃してから攻撃開始。タンクが攻撃する前には絶対攻撃しない。mobに攻撃が届くギリギリの所から攻撃する。殴りながらの前後移動は大きく動きすぎてしまうので、微調整後殴り始める。以上は全てこちらにタゲがこない為に必須。攻撃する時は必ずMana Cellをかけておき、もしmobの攻撃がきてしまいMana Cellが消えたら、すかさずStealth→Backstabでタゲを外し、再度Mana Cellを張り直す。MP不足の場合は、Mana Cellが消えたらサイドステップorバックステップなどでその場を離れタゲを外す。とにかく、いかにダメージを受けずに攻撃できるかが腕の見せ所。Mana Cell消→Stealth→Backstab→Mana Cellのコンボはノーダメージ可能万が一ダメージを受けても、すぐにタゲを外し食らうのは一撃のみで済まし自分で何か食って回復しましょう。 上へ アーチャー ソロ狩り時 推奨スキル ◎ Aimed ShotCamouflage ○ Dual Shot 非推奨スキル 推奨ステータス DEX(装備優先?) STR(能力優先?) 基本戦術 Camouflage→Aimed Shotなら2-3レベル上の敵でも近づく前に倒せる。近づいてきたら剣などで戦う。(弓よりも攻撃速度が速い)レベル相応の敵なら剣でもサクサク狩れると思う。まだ40なのでキノコあたりまでの経験ですが…。POT&肉orキノコ使えばゴルゴン相手でもそこそこいける。(効率悪いが)場合によってはmobのレベルを落として、10匹くらい弓で釣って集めてから剣で攻撃を繰り返した方が効率いい時もある。もちろんその時は10匹からの攻撃を一身に受けてもアイテムで十分回復できるレベルのmobにしとく。ただ、周りに他プレイヤーがいる時にこれをやると顰蹙をくらうかも。 PT狩り時 推奨スキル ◎ Mana Cell 1-1 ○ Camouflage 非推奨スキル 推奨ステータス 基本戦術 PTでは釣り師。弓さえ撃てればスキルもステもあまり関係ないがMana Cell1-1くらいかけておいたほうがいいかも。装備も特に問われない、が、プレイヤースキルが必要。狩の前にmobの沸き位置を確認して、mobを集めやすく、かつリンク等で集まりすぎない位置をタンクに指定。タンク、クレリックと何匹づつ釣るか相談。PTメンバーにbuffが終わったか確認してから釣り開始。modに弓でダメージを与え、できるだけタンクの正面に連れてくる。このとき必要以上にダメをあたえすぎるとタンクにタゲが移りにくいので注意。釣りすぎず、釣らなすぎず、いい塩梅に調整。釣りすぎたらPTのから少し離れてまわす。クレリックのMPタンクのHP、チャットに気をつける。忙しい職です。臨時保管のアイテムなどはポタポタお漏らししちゃうが拾いに戻る暇はない。 上へ メイジ ソーサラー ソロ狩り時 推奨スキル ◎ Firebolt Frostbolt Lightning ArrowBloody Mana ○ Mana Cell GreaseVampire Kiss △ Death Ray 非推奨スキル 推奨ステータス INT 基本戦術 INTで魔法力・MPを上げる。2-Xで範囲狩りできる様になるまでは1体1体を確実に倒していく。初期の敵では殴っても殺せるが魔法の逃げ撃ちでもいい。Bloody Manaなどで座る時間を短縮しどんどん狩りましょう。[初心者向1体狩りの方法]Firebolt が撃てる距離から1-Xを撃ち、Vampire Kissの射程に入ったら1-Xでダメ+回復。倒し切れなかったら殴りで止め。慣れれば5mぐらいの敵も相手に出来ます。2~3体倒したらBloody ManaでMP回復。Bloody Manaのレベルは自分の最大HPの7~8割消費目処。使用直後の残りHPが1割ぐらいで1-1First Aidを使えば結構回復します。敵のレベルが合えば回復アイテムも休憩もなしで永久機関できます。もしも、後述している釣り狩りがどうしても上手く出来ないようなら、Vampire Kissを強化した上で、引き続き1体ずつ確実に倒していく事を推奨します。そもそも、常時思い通りに範囲狩りが出来るとは限りませんので・・・2-Xを覚えたら範囲攻撃となるため釣り狩りが可能になります。ただ、2-Xを覚えたての頃は範囲攻撃する事自体は出来ても威力が低く、途中で帰られる等であまり効率的に経験値を稼げないかも知れないので、3-0を習得してから2-6の範囲攻撃を始める方がより良いかも知れません。一度の攻撃で最多5匹の敵までなので、できるなら5匹釣ります。敵が横長に見える位置に立ち敵と敵の間を縮め、これを繰り返します。敵が集まった後はキャストした魔法を撃ち込むだけです。注意すべきは敵の初期位置、離れ過ぎると帰ってしまい経験値も減ってしまいます。また基本X-6の威力が強いのですが、4-0は例外的に覚えたてでも3-6よりも威力が強いです。但し、3-6とはそんなに威力は大差ない上にST異常の効果時間が3-6より短く、クールタイムも長くなってしまいますので、少々効果範囲が狭くてもかまわない状況下であるならば3-6を使うべきでしょう。攻撃の射程が長いMobなどは無理をせず、攻撃が来るまでに撃ちましょう。かなり脆いので、Mana Cell は飽くまで保険程度の意識で。あまり敵が密集していない所で狩る場合は2~4体で妥協する事も必要です。敵を集めるのに時間をかけても結果的に効率が悪くなります。また、近くに横殴りして来るプレイヤーがいるような場合は、例えVampire Kissを1-1止め、または完全にきってしまっていても1体ずつ倒すようにした方が良いです。MAP3以降ではアイテムで敵対国のプレイヤーから攻撃されないようにしていても横殴りで狩りの邪魔はされてしまうので、上手く範囲狩りが出来るだけのプレイヤースキルがあっても、範囲狩りする事に極端にこだわりすぎないようにしましょう。 PT狩り時 推奨スキル ◎ Firebolt Lightning ArrowFrostbolt GreaseMana Cell ○ Death RayVampire Kiss 非推奨スキル 推奨ステータス 基本戦術 大人数PTではDDではなく釣り師となります。この場合はMobのLvが高いのでST異常の効果時間は無いに等しくなります。敵一体の狩りが精一杯の場合はMobに攻撃を行った後、タンクの前にMobが移動する様に誘導します。理想はMobが絶えたらすぐ持って行ける様に、Mobをキープしておく事です。タンクが敵数匹に耐えれる様になったならソロ時の狩りと同じ様にMobを纏め、タンクの元へ誘導します。釣り時ダメージを与え過ぎるとタゲが中々外れないので注意が必要。また釣り時にPTから離れ過ぎると経験値・アイテムが貰えなくなります。暇な時はヒーラーにMobが向かわないか注意し、向かった場合Greaseで足止めして逃げる時間を作ります。次は少人数PTなどでDDとして参加した場合です。この場合は範囲攻撃をひたすら撃つ事になりますが。ですが、タンクがMobのタゲを取り、自分が十分な距離を取っていないとMobがこちらへ向かいますので注意。またFrostbolt などのST異常の時間もそれなりにあるはずなので、タンクの助けになります。最後にリンクする狩場での動き方です。周囲に気を配り、ヒーラーにタゲが向かう前に魔法を撃ちタゲを奪った後に誘導します。他にもGreaseでタンクの前でMobを足止めする等の「安定した狩り」ができる様にします。 上へ エンチャンター ソロ狩り時 推奨スキル ◎ Enchant Weapon(EW)WeakenMana Cell Bloody Mana Grease(弓矢使用時限定、短剣使用時は重要度が下がる) 非推奨スキル 推奨ステータス lv55までint極;4-0習得後はMana cellを上げたい場合を除き、基本的にはdex振り 基本戦術 近接戦闘で狩る場合はEWとWeaken(1-6)をフルに使いつつ短剣で叩く。瞬間ダメは弓や杖が上だが攻撃速度の関係で短剣のほうが速く敵を倒せる場合が多い。減ったMPはBloody ManaやMP回復が高い杖に持ち替えてお座りして回復。敵を倒しきる前にMana cellが切れても下手に張り直そうとせずにそのまま倒しきる事を推奨する。何故なら元の位置に帰られる動作を行われる事で経験値が減ってしまう可能性が有るから。なので、Greaseは敵がリンクした時の時間稼ぎとして使う事になる。また、Mana cellがあるからと言ってあまりにHPが減っている状態で戦闘を始めたりしないように。もちろんMana Cell は最大のものを戦闘と戦闘との合間に掛け直すことも必要低レベル時はMana Cell の他にベーコン・スープ連打を併用しても良い。上記狩り方法はlv50~60程度までを想定してます。敵のレベルが高くなって来ると一撃喰らっただけでも結構痛くなるので、Mana cellを余程上げていない限り(最低でも3-0以上か?)は個人的にはここらへんが近接戦闘でのソロ狩りの限界かと(・ω・)。弓矢を使う場合はEWとWeaken(1-6)を使う事に加え、Grease(1-6)で足止めして戦うのが一番安定すると思われる。何故なら変に引き狩りしては、余計な敵が寄って来る可能性が高くなる上に、途中で元に位置に帰られる事で経験値が減ってしまう可能性も有る為。転職直後から弓矢で戦っても特に問題なく育てられる上に、攻撃を極力受けずに済む為、Mana cellを1-1止めにしていてもレベル60を過ぎてからも普通にソロ狩りできるから、転職直後から弓矢で戦うというのも有り。Mana cellを最小限にしてGreaseをメインスキルの1つとして使うなら寧ろそうするべきかも知れない。Greaseは段階が上がる毎に射程が長くなり(1-Xでもより長くなった射程内にいる単体の敵に掛けられる)、より弓矢の射程を生かせるようになって安全性が向上するので。そもそもDEXがソーサラーよりも上昇し易いとは言え、耐久性においてはそんなに大差はなく、Mana cellに大してポイントを振っていないなら、なるべく攻撃を受けないようにするのが望ましい。 PT狩り時 推奨スキル ◎ Enchant Weapon(EW)WeakenMana Cell 非推奨スキル 推奨ステータス int160↑ int極であるメリットは少ない 基本戦術 クレリック・ソーサラー以外の全員にEWを継続的に掛け続ける。時間が無いときはクールダウンタイムが長いので1-6をかけ、切れる前に掛けなおす。lv60↑では3-6が詠唱可なint160は必須、4-6であっても上昇値は3-6の場合と同じであることが殆ど。ただし、効果時間が長くなるため?レベルは習得しておくと便利。Weakenは一瞬で効果が切れるため、2-6を連発するか3-6で広範囲を巻き込むかは状況次第。また高レベルの場合、EWの効果が長く余裕があるときはプラーにもなれるため弓を持っていくと喜ばれる。ただし、射程がアチャより短いためメインプラーとなるには狩場が限定される。足止めスキルは高レベル相手には瞬時に切れるので殆ど効果なし。;あと他に必要なスキルはないため、余ったスキルポイントはお好みで。Serenity:気休め程度のCDT減少&MP増加Shatter:エンチャのスキルの中ではタウントがとりやすい。逃げるMOBには有効Bloody Mana:プリースト・クレリックがいないときのMP補給に。 上へ アコライト プリースト ソロ狩り時 推奨スキル ◎ Bright Armor Rage ChantEncourage ○ Hard Hit1-1Axe Mastery(斧を装備する場合)Wounds Graft(Wounds)First Aid(Shining Hammer) 非推奨スキル 特に無し。 推奨ステータス Con極・Wis極・バランス・どれでもよし 基本戦術 Buffを魔法力装備でかけた後、好みのアクセサリを装備して殴る。Bright Armorでかなり防御力が上昇するのでGreaseやShining HammerやWoundsで複数まとめ狩りもやろうと思えばできる。装備に関しては両手鈍器を装備するより片手武器&バックラーを装備している人が多いように感じる。理想は7ソケットのバックラーが欲しいが、スピードバックラーなら5ソケットでも全然問題ない。First Aid(Shining Hammer)を伸ばすかWounds Graftを伸ばすかの選択はお好みで。 PT狩り時 推奨スキル ◎ Bright Armor Rage Chant or Tractable Chant 非推奨スキル 推奨ステータス WIS多めが望ましい 基本戦術 魔法力重視のアクセサリー装備で、全員にBright Armorを継続的に掛け続けるなかでもタンクには最優先で切らさない事が大切ROWではクレリックにLife AuraがあるのでクレリックのMPが不足に悩まされる事がほぼないのでManaflowが必要になる事はほぼ無い。狩り前や死んでしまった後、リログ後にRage Chantをかけるのを忘れない事上記を満たした上で余裕があれば殴りに参加しても良しただし殴るのに夢中になってBright Armor を切らしてはいけないし死ぬとBright Armor が消えてしまうので、ほどほどに◎の必須スキル以外はお好みでEncourage クレリックのMP不足の緩和First Aid ソロ時強化 横沸きmobのタゲ取り→タンクへ誘導に使用できるWounds Graft ソロ時強化 回復が間に合わない時のサブ回復Tractable Chant→運良く2プリーストになれば使えるプリースト一人ではTractable ChantとRage Chantの同時使用は出来ないTractable Chantは高スキルレベル+高魔法力になると有用度急上昇。プリーストーストはBuffを切らさなければ戦闘中自由に動ける。「今どんな行動をとればいいだろうか?」と常に考えながら行動すると良い。 上へ クレリック ソロ狩り時 推奨スキル 非推奨スキル 推奨ステータス 基本戦術 PT狩り時 推奨スキル ◎ Heal ○ Faith △ Encourage/First Aid(Shining Hammer)Dazzle 非推奨スキル 推奨ステータス 基本戦術 Heal必須。その他はスキルポイント不足のうちは選択取得First Aid サブ回復&ソロ狩り強化Dazzleサブ回復Encourage 消費MPとの兼ね合いから使い所の見極めが必要2ndクレリックやプリーストがEncourage持ちなら狩り前に使用者の相談をしようタンクへのHealが役目、1-6撃ちや2-6撃ちが基本pullerへの回復はmobのタゲが自分に向かうので厳禁Heal3-0以上やキュアライトの範囲回復はpuller巻き込みや、DDを背中から殴っているmobのタゲが自分に向く危険性があるため推奨度低釣りと釣りの合間のmobが途切れた瞬間など使い所の見極めが必要もしmobに狙われたら、タンクがタゲを取れる位置へmobを誘導しましょう アコは火力不足なので、Hard Hit1-1で剣持ちだけでも少しは変わるかもしれない。剣Hard Hitは追加ダメが若干入る。 -- 名無し (2008-12-12 15 57 01) スキル名を日本名から英語に置き換えました。 -- 名無しさん (2009-01-07 15 29 56) プリーストの項目をROW用に編集しました。間違ってる所があるかもしれないので参考程度で・・・ -- 名無しさん (2009-01-13 17 53 55) アサシンのソロ狩り項目を更新しました -- comesin (2010-03-18 13 14 20) ソーサラーのソロ狩り項目を更新しました。 -- 名無しさん (2010-07-18 16 57 03) エンチャンターのソロ狩り項目を更新しました。 -- 名無しさん (2010-08-25 14 11 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/candidates/pages/89.html
【生年月日】 1958年 【出身地】 カリフォルニア州 【肩書】 ミシガン大学教授 等 【学歴】 学部…カリフォルニア大学ロサンゼルス校(1980年) 大学院…スタンフォード大学(1986年 PhD取得) 【予想授賞理由】 オートファジーの分子メカニズムおよび生理学的機能の解明に対して。 ※大隅 良典、Daniel J. Klionskyとの共同受賞の可能性がある。 【受賞歴】 2013年 トムソン・ロイター引用栄誉賞 等 【著書】 Klionsky, D. (2009). Autophagy in Disease and Clinical Applications, Part C (Volume 453) (Methods in Enzymology, Volume 453). Academic Press. Klionsky, D. (2009). Autophagy in Mammalian Systems, Part B (Volume 452) (Methods in Enzymology, Volume 452). Academic Press. Klionsky, D. (2008). Autophagy Lower Eukaryotes and Non-Mammalian Systems, Part A (ISSN Book 451) (English Edition). Academic Press. 【主要業績】 B. Levine, D.J. Klionsky, "Development by self-digestion Molecular mechanisms and biological functions of autophagy," Develop. Cell, 6 (4) 463-77, 2004. T. Shintani, D.J. Klionsky, "Autophagy in health and disease A double-edged sword," Science, 306 (5698) 990-5, 2004. D. J. Klionsky, et al., "A unified nomenclature for yeast autophagy-related genes," Develop. Cell, 5 (4) 539-45, 2003. D. J. Klionsky, S. D. Emr, "Autophagy as a regulated pathway of cellular degradation," Science, 290 (5497) 1717-21, 2000. D. J. Klionsky, Y. Ohsumi, "Vacuolar import of proteins and organelles from the cytoplasm," Ann. Rev. Cell Develop. Bio., 15 1-32, 1999. N. Mizushima, T. Noda, T. Yoshimori, Y. Tanaka, T. Ishii, M. D. George, D. J. Klionsky, M. Ohsumi, and Y. Ohsumi, "A Protein Conjugation System Essential for Autophagy," Nature 395 395-398, 1998. 【本人HP】 ミシガン大学 クリオンスキー研究室 1 ミシガン大学 クリオンスキー研究室 2 【タグ】 アメリカ、医学生理学
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/3846.html
!DOCTYPE html html head title TODO /title meta charset="UTF-8" link rel="stylesheet" href="material.min.css" link rel="stylesheet" href="https //storage.googleapis.com/code.getmdl.io/1.0.6/material.indigo-pink.min.css" script src="https //storage.googleapis.com/code.getmdl.io/1.0.6/material.min.js" /script link rel="stylesheet" href="https //fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons" /head body div class="mdl-grid" div class="mdl-cell mdl-cell--6-col" 6 /div div class="mdl-cell mdl-cell--4-col" 4 /div div class="mdl-cell mdl-cell--2-col" 2 /div /div /body /html
https://w.atwiki.jp/emcs/pages/34.html
書式 (nth index LIST) LISTのindexに指定した要素を取り出す。添字アクセス。 (setq cell ("value1" "value2" "value3" "value4")) (nth 0 cell) #= "value1" (nth 3 cell) #= "value4" (nth 5 cell) #= nil 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/emcs/pages/27.html
書式 (rassq VALUE LIST) 連想リストを値で検索し最初に見つかったリストを返す。 その時検索方法は、equalではなくeqで検索する。 見つからない場合はnilを返す (setq cell '( ("key1" . "value1") ("key2" . "value2") ("key3" . "value3") ("key2" . "value4"))) (rassq "value3" cell) #= nil (rassq "value4" cell) #= nil (rassq ([[cdr]] ([[car]] cell)) cell) #= ("key1" . "value1") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slgbase/pages/19.html
※これまでの実装結果を確認できるよう、ユーザインターフェースを作成します。 この工程は、本来はSLGBaseライブラリとは関係のない部分です。 なぜなら実際のゲーム開発には個々の開発者によってDirectXやOpenGL、SDL その他の描画用ライブラリが使用され、WindowsFormsは使用しないことが 予想されるためです。 SLGBaseライブラリはあくまでも内部的なデータ処理のために開発されています ので、 その上にどのようなユーザインターフェースやゲームシステムを構築 するかは個々の開発者に委ねられています。 本チュートリアルでは、SLGBaseの基本機能が確認できるよう、WindowsFormsを 使用して可能な限りシンプルな内容の実装を行います。 繰り返しますが、あなたがゲームを作る際には、必ずしもこの章の内容に沿って WindowsFormsで作る必要はありません。 5-1.テスト用のフォームを作成します。 Form1に、PictureBox,HScrollBar,VScrollBarを一つずつ貼り付けます。 名前はそれぞれpictureBox1,hScrollBar1,vScrollBar1となります。 フォームサイズを変更しても大丈夫なように、各コントロールのAnchorプロパティを適切に設定しておくと良いでしょう。 (ピクチャボックスは全方向、HScrollBarは左右下、VScrollBarは上下右) また、理由は後で述べますが各スクロールバーのLargeChangeプロパティを1に設定しておいてください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (フォーム.jpg) 5-2.Form1.csにマップオブジェクトを追加する Form1.csに、マップオブジェクトを追加し、初期化処理を行います。 テスト用に、ユニットを一つ追加します。 マップ上に配置するユニットは、MapクラスのUnitsメンバに追加します。これは必須ではありませんが、後に戦術判断処理を行う際に重要になってきます。 Form1.cs(の一部) public partial class Form1 Form { private Map _map = new Map(); //add 5-2 public Form1(){ -略- } //add 5-2 private void Form1_Load(object sender, EventArgs e) { _map = new Map(); _map.Init(50, 50); Unit u = new Unit(); u.SetPos(5, 5); _map.Units.Add(u); hScrollBar1.Maximum = _map.Cols; vScrollBar1.Maximum = _map.Rows; pictureBox1.Invalidate(); } } 処理の最後にピクチャボックスを再描画し、pictureBox1.Paint()イベント内で地図描画を行うための準備をしておきます。 5-3.マップ描画処理 Mapクラス内に、ピクチャボックスの情報を受け取ってその上に情報を描画するためのDraw()メソッドを用意します。また、その際に必要となる座標変換メソッドも用意します。 Map.csのusing節にFormコントロールとグラフィックス関連の宣言を追加することを忘れないでください。 セルはとりあえず64*64ピクセルのマス目で描くこととし、そのサイズはCellクラスで定義しておきます。 Cell.cs(一部) public class Cell CellBase { //add 5-3 public static int Width = 64; public static int Height = 64; } Map.cs(一部) using System.Windows.Forms; //add 5-3 using System.Drawing; //add 5-3 namespace SLGTest { //add 3-1 public class Map MapBase { //add 5-3 /// summary /// マップ描画中心セル /// /summary public Position ViewCenter { get; set; } public void Init(int cols, int rows) { // - 略 - ViewCenter = new Position(); //add 5-3 } //add 5-3 public void Draw(PictureBox pic, Graphics g) { g.Clear(Color.White); //セルの表示サイズを基準にして表示範囲を計算 //縦横の表示可能セル数を計算 int h = pic.Height / Cell.Height; int w = pic.Width / Cell.Width; for (int x = ViewCenter.X - w / 2 - 1; x = ViewCenter.X + w / 2 + 1; x++) for (int y = ViewCenter.Y - h / 2 - 1; y = ViewCenter.Y + h / 2 + 1; y++) { if (x = 0 x Cols y = 0 y Rows) { Position p = Cell2View(pic, GetCell(x, y)); g.DrawRectangle(Pens.Green, p.X, p.Y, Cell.Width, Cell.Height); } } } //add 5-3 /// summary /// 指定のセルが画面上のどの座標に表示されるかを返す /// /summary /// param name="map" /param /// param name="pic" /param /// param name="cell" /param /// returns /returns public Position Cell2View(PictureBox pic, Position cell) { return (new Position( (pic.Width - Cell.Width) / 2 + (cell.X - ViewCenter.X) * Cell.Width, (pic.Height - Cell.Height) / 2 + (cell.Y - ViewCenter.Y) * Cell.Height ) ); } //add 5-3 /// summary /// 画面上の座標がどのセルに該当するかを返す /// /summary /// param name="pic" /param /// param name="pixelPos" /param /// returns /returns public Position View2Cell(PictureBox pic, Position pixelPos) { return (new Position( (int)(ViewCenter.X + (pixelPos.X - (pic.Width - Cell.Width) / 2.0) / Cell.Width), (int)(ViewCenter.Y + (pixelPos.Y - (pic.Height - Cell.Height) / 2.0) / Cell.Height) ) ); } } } その後、ピクチャボックスのPaint()イベント内から描画処理を呼び出します。 また、ユーザがスクロールバーを操作した際も表示が更新されるよう、各スクロールバーのScroll()イベント内でもピクチャボックスを再描画します。 当然ですが、各イベントのコードはコントロールの該当するイベントに関連付けておいてください。 ※スクロールバーのLargeChangeプロパティは1に設定しておかないと末尾まで スクロールしないことがあります。これは.NetFrameworkの仕様なのでチェックが 必要です。 Form1.cs(一部) //add 5-3 private void pictureBox1_Paint(object sender, PaintEventArgs e) { //表示中心セルを指定 _map.ViewCenter.SetPos(hScrollBar1.Value, vScrollBar1.Value); //描画 _map.Draw(pictureBox1, e.Graphics); } //add 5-3 private void vScrollBar1_Scroll(object sender, ScrollEventArgs e) { pictureBox1.Invalidate(); } //add 5-3 private void hScrollBar1_Scroll(object sender, ScrollEventArgs e) { pictureBox1.Invalidate(); } 5-4.実行結果とここまでのプロジェクト #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マップ描画.jpg) スクロールバーを操作するとマップ上を移動します。 ここまでのプロジェクトをダウンロード
https://w.atwiki.jp/splintercell/pages/127.html
潜入地点 COZMEL. MEXICO 2008-12-11 COZMEL. MEXICO HONEYMOON CRUISE 資金を調達したエミールは レッドマーキュリーのテストのため 豪華客船を標的にした サムは工作のためエンリカとともに コズメルの豪華客船に潜入する ミッション目的 エンリカと船内で合流しアンテナに細工後、爆弾設置に協力する ドックに行きサービスボートから爆弾を回収する 船内に爆弾を設置する[選択目的]起爆のための携帯電話に細工するか否か選択する サービスボートから脱出する 攻略詳細 ミッション目標 Primary Objectives−第一目的 JBA Help Enrica Install Comm Relay エンリカと通信アンテナに細工する JBA Help Emroca Reach The Comm Room 通信室に移動する JBA Recover The Bomb 爆弾を回収する JBA Deliver The Bomb and Help Enrica Re... エンリカに爆弾を届ける JBA Extract via The Service Boat サービスボートから脱出する Opposing Objectives−選択目的 Echlon Disable Enrica s Cell Phone エンリカの携帯電話を使用不能にする JBA Protect Enrica s Cell Phone エンリカの携帯電話を守る Opportunity Objectives−任意目的 Echlon Obtain Passenger Manifest 乗客名簿を入手する Echlon Disable Ship s Engines 船のエンジンを停止させる Echlon Delete Camera Records 監視カメラの記録を抹消する 客室区画 開始後室内に一人入ってくる。尋問可能。通路にも1人。大きな扉から次のエリアへ。扉を開けると敵が二人会話している。 Echlon Obtain Passenger Manifest 乗客名簿を入手する 近くの机の上にコンピュータにあるのでアクセスすると乗客名簿を入手できる。ステルスの場合は、一旦部屋に侵入し、暗がりからEEVで遠隔アクセスが安全。 奥の扉から次のエリアへ。 甲板 プールに敵が2人。暗いところが多いので移動は楽。 再度屋内に入ると階段上に敵が2人。扉から外に出るとエンリカが通信塔の下で待っているので、接近すると会話が始まる。Coopアクションで通信リレーに細工をしたら、奥の通路に移動、Coopアクションでエンリカを奥に送る。 来た道を戻る。敵が増えているので注意。プールの扉から室内に入ったら右手のピアノ近くの扉から階段に移動、下へ降りる。 敵が2人巡回している通路を移動し、突き当たりのエレベーターシャフトに侵入、ハッチを開けて中に入り、エレベーターを下に移動させると次のエリアへ。 機関部 通路を移動し、下層へ移動する。通路に相当数の敵がいるので注意。発見されると即座に発砲される。暗い部分は多いのでパイプやガジェットを活用。 階段を下に下り、エンジンルームへ移動。部屋右側の通路から奥のボートが格納されているエリアへ移動する。 足場中央からロープがたらされているのでインタラクトでぶら下がって下へ降り、サービスボートのフラップドアをピッキングで開くと、爆弾が隠されているので回収する。 Echlon Delete Camera Records 監視カメラの記録を抹消する 足場から移動できる扉の奥に小部屋があり、コンピュータをハッキングするとカメラの記録を抹消できる。 爆弾を回収したら来た道を戻り、今度はエンジンルーム左手の扉から奥へ。 Echlon Disable Enrica s Cell Phone エンリカの携帯電話を使用不能にする JBA Protect Enrica s Cell Phone エンリカの携帯電話を守る 爆弾設置時に携帯電話に細工をするかどうかを選択する。 爆弾を設置したらサービスボートまで移動しミッション終了。 Echlon Disable Ship s Engines 船のエンジンを停止させる 会話聞き耳ポイント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prima/pages/2429.html
Blogs on Elizabeth Parcells #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/30 08 31ページ先頭へ